箱根登山鉄道 大平台駅スイッチバックを自動運転制御する

2011/05/29

これは何かというと「マイスターコントローラー」です。

KOBARUで売っています。

これを進化させて2個繋げて連携運転が出来るようになったことは

先日お伝えしました。

(進化バージョンは商品化・販売はしていません)

レイアウト側の問題点をようやく解決したので、今日はいよいよポイント

を動作させて2列車同時進入&列車交換(スイッチバック)をやりましょう。

ドキドキわくわく。

実は昨日の夕方からレイアウト側の問題点。

「今更ギャップを入れる」工事をやっとりまして・・・・

電動リューターに円盤ノコギリを装着し、慎重に慎重にレールにギャップを

入れていきました。

不器用なのでどんなに慎重に作業しいても案の定、余分なところに傷つけたり・・・・。

1ミリぐらい隙間が開いちゃったところありますが、後ほど走行させてみて全然平気

だったのでよかったよかった。

ギャップを入れたからには開通側に給電する回路が必要なのですが、

FULGUREXのポイントマシンにその回路がついていますので、

悪い頭に汗かいて一生懸命配線しました。

さてテスト。

あれ動かん。あれ?あれ??あれれ??

昨夜の2時半にギブアップ。

気を取り直して今日は朝からもう一度整理しなおす。

図を描いて色分けして、ここがこーであーで・・。

およよ、ここにもギャップがいるじゃねーかい?!

ということでさらにギャップを2箇所追加。

テスターなんて持ってないのでled片手に導通テスト。

ポイント変えてはok,okなんて必死こいてやっていたら午前中つぶれてしまいました。

ようやくレイアウトのほうはokになったのでプログラムを作る。

前回のデモプログラムにポイント動作を追加すればよいだけなのだけど

隣のコントローラーに信号を受け渡すタイミングを間違うと連携出来ないので

なかなか一発では出来ません。

YouTube Preview Image

なんやかんや格闘の末出来上がったのがこれです。

3回繰り返すようにプログラムしてあります。

2列車がほぼ同時に大平台駅に進入します。

2台そろったらポイントが切り替わり下り電車が先に出発します。

下り電車が途中でセンサーを踏みますと、ポイントが切り替わり

上り電車が出発します。反対側のエンドに両方の列車が到達して

ワンサイクル終了です。